白癬(水虫・たむしなど)の症状・治療法【症例画像】

症状の特徴

水虫(足白癬)

ジュクジュクの水虫(足白癬)

カサカサの水虫(足白癬)

爪の水虫(爪白癬)


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かゆみ、小さなブツブツ、皮がむける、ジュクジュクする、足の裏の角質が固くなる、かさぶたができるなど。
爪の中に白癬菌が入り込むと、爪が白く濁ったり分厚くなってポロポロとくずれる爪水虫(爪白癬)になります。

ゼニタムシ(体部白癬)

手の水虫(手白癬)

頭皮の水虫(頭部白癬)

体部白癬

体部白癬


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身体に小さな赤い輪ができ、徐々に広がっていきます。かゆみが伴うこともあります。
水虫と同じ白癬菌が原因ですが、ゼニタムシは皮膚の薄いところにできやすいのが特徴です。

原因

白癬菌は高温多湿の環境で増殖するため、夏になると症状が悪化します。白癬菌は皮膚の角質の成分であるケラチンが好物なので、角質の厚い足にできることが多いです。
ゼニタムシのある人は水虫もあることが多く、両方をしっかり治療しないと再発を繰り返してしまいます。
最近は猫や犬などのペットから感染する人も増えています。

治療法、日常生活上の注意

抗真菌剤の塗り薬や内服薬。再発しやすいため、症状が改善しても、菌を排除するまで長期(2~3か月)で、しっかりと治療することが大切です。

爪のみずむしや皮膚が硬く厚くなるタイプのみずむしは抗真菌剤の内服が行われます。お医者さんに診てもらいましょう。

監修

薬剤師

門田 麻里さん

北里大学・薬学部卒業後、製薬会社の開発部や医薬情報担当者として10年以上従事。
製薬会社勤務時代は、幅広い薬剤(ステロイドや抗生物質、高血圧、高脂血症、頭痛薬、メンタル疾患系、など)を扱い、説明会などを実施。医療関係者からの質問に数多く回答。 また、薬剤師という立場上、一般の人からも薬に関する相談を多く受ける。
その中で、薬に対して、過度に怖がる人も多く、正しい知識を伝達することの必要性を感じる。
自身も一児の母であり、自身だけでなく家族の皮膚のトラブルにも対応してきたことから、経験に基づいたアドバイスも可能。

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