花粉カレンダー

飛散時期は例年よりやや早くなり、
花粉数は前年より多くなるでしょう。

■データ提供 NPO花粉情報協会発表データより作成

■花粉飛散量が2,000個/cm2以上を多い、
2,000個/cm2未満を少ないとしています。
出典:環境省HP(https://www.env.go.jp/press/17528.html)

2021年春のスギ・ヒノキ花粉
飛散開始時期予測

~例年より5日前後はやくなるでしょう~

スギ花粉の飛散開始時期は11月以降の気温によって決まります。スギの雄花は11月頃に休眠し、11月後半から12月の気温が低いほど休眠から早く覚醒します。休眠から覚醒した後は気温が高いほど開花の準備が進みます。2021年の1月は平年並みかやや高い気温が予想されます。このために、2021年春のスギ花粉の飛散開始は例年より5日前後はやくなるでしょう。
また、ヒノキ花粉はスギ花粉より1か月ほど遅れて飛散が始まります。3月上旬の後半から中旬になる見込みです。

2021年春の花粉飛散数予測

~東北から関東、北陸、東海にかけては、
各地で前年よりも多くなるでしょう~

・東北から関東、北陸、東海:前年より平均で約3倍増加し、過去10年平均より若干少ない見込み
・西日本:前年より平均で1.2倍ほど増加しますが、過去10年平均と比較すると少ない見込み

2020年春の花粉数は全国的に少なくなりました。花粉が少なかった原因は2019年の6月上旬と7月の日照時間が少なかったことと、ここ数年花粉が多い状態が続いていたためです。2020年も7月は日照時間が少なく、前年と同じような気象条件ですが、スギやヒノキの雄花が成長を始める6月上旬の日照時間は平年よりかなり多くなっています。また、20年春の花粉が少なかったために雄花が着きやすい状態です。このため、東北から関東、北陸、東海にかけては各地で20年春より花粉は多くなり、多いところでは2倍以上となる見込みです。ただし、過去10年の平均と比べると少ない所が多いでしょう。

エリア別花粉カレンダー

エリアごとに主な花粉の飛散時期花粉量
ご確認いただけます。

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北海道エリア

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東北エリア

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関東エリア

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東海エリア

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関西エリア

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九州エリア

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※日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会、鼻アレルギー診療ガイドライン作成委員会編:
「鼻アレルギー治療ガイドライン2020年度(改訂第9版)」P26図6を改変
(原典)花粉誌2020;65:55-56.を改変

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