デリケートゾーンについてデリケートゾーンについて

大切にいたわりたい
“デリケートゾーン”

デリケートゾーンがかゆい、においがする...。
これって病気かしら...、
どうやってケアすればいいの?
そんな不安は、なかなか人に
相談しづらいものです。
そこで、そんなお悩みにお答えしましょう。
ちゃんとした知識を持っていれば、
適切にケアできるはずです。

人には相談しづらい
デリケートゾーンの悩み

人にはなかなか話しづらいのが、デリケートゾーン(腟などの周辺)のこと。
かゆみが続いたり、おりものの色が変わったり、ツンと鼻をつく酸っぱいにおいが気になっても、「恥ずかしいから」と誰にも相談できず、一人で悶々としている人も多いのではないですか?

もともとデリケートゾーンの皮膚は薄く、下着やナプキンなどによって刺激を受けやすい場所。トイレや入浴の後も、その複雑な構造ゆえに拭き残しや拭きすぎが起こりやすいため、多くの女性がかゆみやかぶれなどのトラブルを経験しています。
ましてやデリケートゾーンはショーツやストッキングなどで覆われるので、湿気がこもりやすいですよね。特に夏などは、体温や汗、おりものなどによるムレで、かゆみやにおいが起きやすくなります。それが気になって、人に気づかれないかと不安になる女性も多いようです。

人には相談しづらいデリケートゾーンの悩み人には相談しづらいデリケートゾーンの悩み

それら女性が相談しづらいデリケートゾーンのトラブルには、「かゆみ」「におい」「おりものの量と色の変化」があります。

おりものは体を守る
重要な分泌物

おりものとは、子宮や腟で分泌された粘液や老廃物が、腟から排出されたものです。
主に腟内の潤いを保って傷つきにくくするもので、排卵後の受精のサポートをしたり、外部から侵入しようとする雑菌や汚れなどを排除・排出するなど、女性の体を守るために重要な働きをします。

腟の奥には大事な子宮があり、その先には、卵子の生成・排卵をするとともに、女性ホルモンを分泌する卵巣があります。時には「うっとうしい」と感じるおりものも、それらの働きのためになくてはならないものなのです。
おりものは、女性ホルモンと深い関係があるため、生理の周期とともに変化します。

おりものは体を守る重要な分泌物おりものは体を守る重要な分泌物

卵胞期
おりものの量が増え始める(透明)
排卵期
女性ホルモンの量が増えるのと一緒に、おりものの量が増える(透明)
黄体期
排卵期の中頃からおりものの量は減りだし、黄体期でぐんと減る
(ドロっとして白く濁ったものから黄色っぽい色に変わる)

強い異常を感じた時には
婦人科へ

毎月のホルモン周期に左右されて色や量が変化するのですから、「今日はおりものの量が多いみたい」、「昨日よりおりものの色が濃くなった」などと、不安にならなくても良いのです。

ただし、かゆみがいつもより強く、痛みがあったり、量が普段よりもかなり多かったり、腟の周辺がかぶれているような時には要注意。
それは腟カンジダなどの感染症かもしれません。
下着やシートについたおりものが、水をきったヨーグルトやおかゆ、酒粕のような状態であれば、婦人科への受診をおすすめします。

異常なおりもの

  • おりものの状態が白く、酒粕状、カッテージチーズ状、かゆ状
  • おりものの量が通常よりかなり多い
  • いつもより強いかゆみがある
  • 腟の部分が熱く感じる
  • 性交時痛がある
  • おりものの色が緑黄色で強い悪臭がある
  • 排尿時、陰部に痛みを感じる
  • おりものの色が灰色で魚のようなにおいがする

デリケートゾーンの
不快感を軽減するには

異常のないおりものでも、感じ方は人それぞれ。
いくら大丈夫とわかっても不快に感じることもあるでしょう。そこで、ケアの仕方をご紹介します。

トイレで

腟の皮膚はデリケート。ゴシゴシ拭くのはNGです。
また、肛門の方から前に向かって拭くと、大腸菌などの悪い菌を腟の方へ運んでしまいます。腟には子宮や卵巣をも守るために自浄作用がありますから、あまり神経質になりすぎなくてもいいのですが、できるだけ前から後ろに向かって拭いてください。

ビデなどで洗い流すのもいいでしょう。しかし、腟の入り口で常在菌が外から大腸菌などが侵入しないようにガードしていますので(自浄作用)、しつこく洗い流さないようにしましょう。しつこく洗浄することで、雑菌を腟の奥へ押し込んでしまう可能性があります。

ナプキン、おりものシートなど

下着を汚さないように使用するナプキンやおりものシートは、デリケートゾーンをよりムレやすくします。
こまめに取り替えることで、雑菌の繁殖やにおい防止になります。

下着

ショーツの上にストッキングやガードルなどを履いていると、ムレるのは当然です。
特に、夏は体を締め付けるデザインや、風通しの悪い素材は避けましょう。

お風呂で

トイレと同様に、ゴシゴシ洗わないようにしましょう。ボディタオルなどを使うことで、腟の入り口に傷をつけて、かゆみの原因になることも。ソープを泡立ててから、顔と同様に優しく手で洗うことがベストです。シャワーで腟内の洗浄をすることは、腟にいる常在菌まで洗い流してしまうため、すすめられません。

また、入浴することは、リラックスできてストレスを軽減でき、質の良い睡眠をとるためにほどよく体温を上げるができます。

デリケートゾーンの不快感を軽減するにはデリケートゾーンの不快感を軽減するには

ストレスや睡眠不足に注意

ストレスや睡眠不足によって、かゆみなどを強く感じることがあります。一番は、生活習慣を見直して、リラックスする時間や睡眠時間をきちんと確保するようにしましょう。

また、ストレスの原因やデリケートゾーンのかゆみなど、不快な現象ばかりを考えずに、趣味などで気持ちを紛らわすことも大切です。

再発治療薬
「オキナゾール®L100」

腟カンジダは、忙しかったり、ストレスが多くて免疫力が下がっているときになりやすく、再発することの多い症状です。
「またかゆい!」と思ったとき、以前と同じ腟カンジダの症状だけど、病院に行く時間がないという女性に、うれしいお知らせがあります。

以前、腟カンジダの薬を使うには、医師の処方が必要でした。
それが、治療を受けたことがある人は、薬局やドラッグストアで同じ薬が買えるようになりました。
また、インターネットでも購入することが可能です!たった今困っている人も、以前困って不安を感じている人も、これで安心ですね。
中でも、治りにくいタイプの腟カンジダにもしっかり効いてくれる薬が「オキナゾール®L100」です。

ご購入前にセルフチェック!

オキナゾール®L100は再発専用の治療薬のため、購入前にセルフチェックが必要です。
WEBで購入される方は、各ECサイトの案内に従ってチェックを行ってください。
ドラッグストア・薬局で購入される方は、あらかじめチェックした結果(スマホの画面または画面を印刷した紙)を薬剤師さんに見せるとスムーズに購入できます。

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治りにくい菌にも優れた効果

「オキナゾール®L100」の特徴は治りにくい菌にも効くことです。
有効成分の「オキシコナゾール硝酸塩」は、カンジダ菌をしっかり殺菌し症状を解消してくれます。
さらに近頃増えている、治りにくい種類のカンジダ菌にもすぐれた効果を発揮します。

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この薬は腟に入れて、腟内のカンジダ菌を治療するお薬です。
くわしい使い方は、当サイトでわかりやすく紹介されているのでぜひご覧ください。

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